駅に立って感じたこと
![]()
にほんブログ村 ←クリックお願いいたします
一般質問が終わりました。
そこで今朝、衆議院選挙のための駅立ちをしました。
小手指駅です。
通勤を急ぐ人は、お早うございます、の声に、そっとうなづいてくれました。
また、行ってらっしゃい、の声に、行ってきます、と返してくれる青年もいます。
自分は、そういう暖かさを十分に感じながら 満ち足りた気持ちになりました。
さて、気づいたことがありました。
いつの間にか、自分より年上の人、が少なくなってしまっている、ということです。
自分も20年前、市議会議員選挙に初めて挑戦しました。
当時は33歳、文字通りの若手、であったわけですが、通勤者は皆、年上の方々で、
だから私も、それなりに緊張もしたものでした。
そして、その分『うむ』とうなづいてくださったり、頑張れよっ、と励ましていただいたり、
いわゆる、年長者としての若者に対する温情もいただいてきたのでありました。
だが、それから20年、
いつの間にか、自分こそが通勤する若者に対して『がんばれよっ』の感情を抱くようになっている
のでありました。
そして、
昔、『うむ』とうなづいてくれたり『がんばれっ』と声をかけてくださったあの方もあの人も、
もう通勤しておられない、
ということにも
否応なく、気付かされてしまったのです。
こうやって、人々は、継承、していくのか。
繋(つな)いで行くのか…。
自分は少しさびしくなって、朝8時過ぎ、踵を返し市役所へ向かったのでありました。