雪が降った今朝
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「生き生きタイムまで雪降るかなあ?」(※生き生きタイム=昼休みではなく、午前中の少し長い休み時間)
いつも半袖半ズボンの息子がそう言って、手袋をはめてジャンパーを羽織った。
そう。
雪合戦をしたいのだ。雪だるまも作りたいのだ。
そうだった、
自分が中学の教師をしていた時も、
授業中、雪が降り始めると、あのヒゲのうっすら生えた中学生達もそわそわそわそわ窓を見て、
もう、心は雪に支配されていた。
休み時間になると、みんな一斉に雪を見に窓をあけて、雪景色を眺めていたものだった。
こんなに体が大きくっても、
子供というのは自然とともに生きているんだなぁ、
そう感じたものだった。
なにかの目的を遂行するために自然が邪魔に感じる、
それは自然と離れてしまった大人だけの感覚なのかもしれない。
子供たちの持つ、いや、きっと人間本来が持っている根源的な「力」を育んでいくため、
所沢市は「ふるさと所沢にふさわしい自然」を本気で取り戻していく。
幼い頃、自然の中で生きた経験を持つ方がきっと、豊かで強いはずだ。
教育委員の清水国明さんが講演の中で
「自然の中でなにくそって頑張っていると、細胞のひとつひとつが『ありがとうっ』ていうんです。」
と言われていたことが浮かんでくる。http://blog.goo.ne.jp/zenntatosannpei/e/d4e530d39dc5c47bb2ff024a6feb06e4
市内を見てみれば、50年前に川で泳ぎ、魚を掬(すく)って遊んだ記憶を持つ大人たちが
いま、市内各地で活動を始めている。
今の大人のそれが使命なのかもしれない。
写真は 今年1月、淵の森の活動 宮崎駿監督と